08年3月18日 柏保育園 保育方針
柏保育園の保育方針は
わたしを ぎゅっとして
わたしを みつめて
わたしを きいて
わたしを よんで
です。
これはどんな意味があっての保育方針かというと・・・その前に少しだけ、
H14年に「中学生の生活と意識に関する調査」文部科学省委託調査より
「時々自分が役に立たない人間だと思う」と答えた子どもの割合が
日本56、4% 米国32、0% 中国25、4%
自分は他者に劣らず価値のある人間である、と答えた子どもの割合は
日本31、5% 米国81、5% 中国86、6%
上記の結果について皆さん何か思うことはありませんか?
悲しい結果ではないですか。
『子育て〇〇アドバイス』の著者A氏は、子どもにとって一番大切なのは自己評価であると言っていました。
では、自己評価を高めるためには・・・?大事な時期は?必要なことは?それは何なのでしょうか?
A氏は、自己評価(自己肯定感)を高めるための大事な時期は0から3歳児であり自己評価は褒めること話をすることなどによって育まれる。
十分に甘えた人が自立することができる。(10歳までは甘えさせる。中学になっても・・・・・?それは注)
ちなみに、4歳から6歳までに大事なことは、しつけ・生活習慣。
7歳からは勉強。
保護者の皆様、
「おかあさん〇〇つくったよ~みて~」
『あとでね~』『忙しいからちょっと待ってて』
「おてつだいしてあげる~」
『いいよ。お母さんやったほうが早いから!』
「だっこして~」
『もう4歳だから歩こう』
このような会話は日常よく耳にします。正直私も2児の息子を持つ母として言ってしまうときがあります。気持ちもよく分かります。
忙しく時間に追われている時こそ泣いて訴えてきたりしませんか?そんなときは忙しくても少しお子さんを見つめぎゅっとして話を聞いてあげてください。
お仕事と家事育児と忙しいとは思いますが、
保育園にお迎えにきたら子どものペースでたくさんの愛情(柏保育園保育方針)で包んであげましょう。
ずいぶん前置きが長くなりましたが
柏保育園の保育方針は
わたしを ぎゅっとして
わたしを みつめて
わたしを きいて
わたしを よんで
保育園にもたくさんの育ての親がいます。
保護者の皆様がお仕事をしている間は私たちが愛情を注ぎ抱きしめてたくさん呼んで、聞いて暮らしています。
最後に、『抱き癖』『甘やかしすぎ』という言葉はもう必要ない。もっと抱いてあげて。たくさんはなしをきいて褒めてあげて・・・・とA氏は言っています。
園長 中山









